見落としがちな筋トレのデメリット7選

誰でも一度は筋トレを試みたことがあるだろう。どんどんハマってしまい筋肉オタクになってしまう人も少なくない。しかし、何事にもデメリットはつきものだ。見落としがちな筋トレのデメリットとは。


身体を鍛えるということはいいことだし、筋トレにはメリットが多いものだ。筋トレのメリットばかり聞かされると自分も筋トレしなきゃと思うかもしれないが、筋トレにはデメリットもある。悪い部分もしっかりと理解したうえで、興味がある人は筋トレに挑戦することが大切だ。今回は筋トレのデメリット7選を紹介しよう。

筋トレの7つのデメリット

お金がかかる

「筋トレなんてお金をかけなくてもできるのでは?」、そう思う人もいるかもしれない。しかし、筋トレは本格的にやろうとすればするほど出費がかさみやすい趣味でもある。まず、本気で筋肉を鍛えようとするとジムに通う必要がでてくる。ジムには最新のマシンや器具があるし、トレーナーからトレーニングについてアドバイスしてもらうことができるのだ。ジム代はクラブや選択するメニューによって違うが、大体一ヶ月に6000円~10000円くらいかかる。ジムに通わない場合でも、できるだけ筋トレの効果を高めるために器具代が必要になるだろう。

そして、筋トレの必須アイテムがプロテインだ。筋肉の元となるたんぱく質やアミノ酸などが不足していると、筋肉の量は増えていかない。筋トレで傷ついた筋肉を修復するためにプロテインが必要になってくる。お金をかけずにできる筋トレはもちろんたくさんあるが、なるべく効率よく時間をかけないで筋肉を鍛えるためにはどうしてもお金が必要になってくるだろう。

筋肉痛になりやすい

山登りをした後や、激しい運動をした後など、誰でも一度は経験したことがある筋肉痛。しかし、毎日トレーニングを行っている人の場合、筋肉痛はもはや日常茶飯事だろう。筋トレをハードに行った次の日は、必ずと言っていいほど筋肉痛になってしまうほどだ。筋肉痛は鍛えた部位の筋繊維が破壊され、その筋繊維が再生中の時に起こる。傷ついた筋繊維は修復した時に太くなるので、筋肉痛が多いほどきちんとトレーニングができているということになるのだが、筋肉痛がひどいと日常生活や仕事に支障がでる可能性がある。

鍛え方によっては、筋肉痛で身体の自由が利かなくなってしまうこともあるだろう。筋トレを趣味にしたい人は、その後にやってくる筋肉痛を覚悟しなければならない。また、単純に筋トレした後はクタクタになってしまうので、筋トレの後にアグレッシブに動く予定がある人は気をつけないといけない。

着れる服が少なくなってしまう

鍛え抜かれた筋肉は、まるで肉の鎧を着ているかのようなたくましさだ。筋肉を鍛えすぎて身体が大きくなり、今まで当たり前のように着ていた洋服がピチピチになって着れなくなってしまったという人も少なくない。女性の場合、お尻の筋肉や太ももの筋肉を鍛えすぎると、スキニーパンツやミニスカートが履けなくなるといった問題が出てくることもあるだろう。

筋トレはいいこともあるのでデメリットを理解した上で

筋トレのデメリットは意外と多い。筋トレは目標を達成するまで時間がかかるし、人付き合いや他の自分の趣味を犠牲にすることもあるだろう。また、筋トレに夢中になりすぎると筋トレがやめられなくなり、依存症のようになってしまうこともある。何事もやりすぎには注意しなければならない。とはいえ、筋トレは肉体をスリムに変化させるだけでなく、筋トレすることでポジティブになったり、自分に自信をもてるようになったりなど、内面の変化も生み出してくれる。デメリットを理解したうえで行えば問題ないので、筋トレは悪い部分を理解したうえでやってみるといいだろう。