スマートウォッチはあなたの睡眠を変える

あなたの睡眠の質は高いだろうか。こう言われてもわからないものだ。ただ、もし日中眠くなってしまうことがあるならあなたは今自分の睡眠の質を見ることが大切かもしれない。


あなたの睡眠の質は高いかという質問に答えられる人は少ない。なぜなら寝ているときの記憶はないからだ。
何を言っているのか当たり前だ、と思うかもしれない。
実は今、あなたの睡眠の質が高いかどうかは計測して可視化することが出来るのだ。

睡眠の状態を知ることのすすめ

何事も可視化することで認識することが出来るようになる。認識することで改善が出来る。睡眠についても同じだ。
睡眠計を用いれば、睡眠に関するあらゆるデータが可視化出来るようになる。あなたがいつ布団にはいったのか、あなたがいつ眠りについたのか、あなたがレム睡眠とノンレム睡眠をどの時間間隔で推移しているのか、あらゆる状態を数値化することが出来る。

計測方法は多種多様である。

あなたのスマートフォンに「Sleep meister」や「Sleep Cycle」を用いれば計測が出来る。いびきの状態を知りたければ「いびきラボ-いびき対策アプリ(SnoreLab)」を用いれば良いだろう。
「あなたの眠りを支える睡眠アプリ7選」
https://saluce.jp/articles/49

もしかしたら、TANITAの睡眠計 スリープスキャン という寝具の下に敷くマット型のタイプがいいかもしれない。
その中でもスマートウォッチという計測方法があることはご存知だろうか。
MMD研究所は、7月30日に「スマートウォッチとスマートスピーカーに関する調査」の結果を発表した。調査結果によると、日本でのスマートウォッチの所有率は18.0%であった。数年前まで見なかったスマートウォッチも今や日本でも目にすることが増えた。
そのスマートウォッチが睡眠の質を計測するために最適なのだ。
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1812.html

睡眠の質を測るのになぜスマートウォッチがおすすめなのか

スマートフォンでも計測できるのだが、腕時計型をおすすめする理由は大きく3つある。

1.寝相にかかわらず、正確なデータを計測できる

スマホの加速度センサーで計測する場合、枕の下において計測するため寝相が悪い場合や睡眠中に動いてしまった場合は記録することが出来ない。一方スマートウォッチは常に身体に身に着けた状態で計測できるため、寝相に左右されること無く正確に計測することが出来る。

2.寝具の影響を受けない

加速度センサーで計測しているため避けられないのが、スマートフォンで計測する場合マットレスの種類や枕の種類によって計測したデータの正確さに影響を受けてしまう。寝具の材質に影響を受けずに計測するためにもスマートウォッチは適しているといえる。

3.充電の減りを抑えることが出来る

今まで睡眠アプリを利用していた方は感じたことがあるのではないだろうか。スマートフォンのバッテリーを摩耗させないためにも充電をしながら寝ることは避けたい。しかし、睡眠アプリを使いながら(時にはいびきの音の計測もしながら)寝ると、朝になると充電が減ってしまっている。スマートウォッチを用いた場合、スマホの充電の減りを抑えることが出来るのもメリットの一つである。

睡眠の質が計測できるスマートウォッチ2選

1.Fitbit Charge3
2.Mi Band 4

1.Fitbit Charge3/fitbit

価格: 16,583円

睡眠時間や深さの記録のみならず、心拍数 の測定機能やアプリの通知も受け取ることが出来るFitbit Charge3。ご存知の方も多いはず。FItbit製の体重計を利用すれば体重なども同期することが出来、健康マニアの間で注目されていた。

スマートフォンアプリも利用することが出来、バッテリーの持ち時間も最大7日間と便利。睡眠の質の向上と大きく関係する日中の運動量を記録する機能や15種類以上のエクササイズトの連携も可能なのもおすすめなポイントだ。デザイン性も優れており、アクセサリーとの組み合わせでカラーバリュエーションも豊富なため、おしゃれな人にも欠かせないアイテムになりつつある。

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Fitbit Charge3

2.Mi Band 4/Xiaomi

価格: 約2800円

Mi band4。Mi Band3は日本でも適正価格で購入可能だが、現状Mi Band4は楽天市場では6000円近くからのみしか購入できない。ただ、このMi Band コストパフォーマンスが素晴らしすぎるのだ。

Xiaomiという中国のIT企業が発表している同スマートウォッチは2800円という安価な価格ながら、1回の充電で連続20日間利用可能。防水機能もついているため、日常の利用不便なく利用できるのだ。目覚まし時計や着信、通知の表示機能がついているのだが、睡眠の質を上げるという観点からも素晴らしい。睡眠のデータも、レム睡眠・ノンレム睡眠・覚醒時間を記録できるだけでなく、平均的な睡眠時間と比べた時に長いのか短いのか、入眠時間がどうかまでアドバイスをしてくれるのだ。リストバンドもカラーバリュエーションに富んでいるため、おしゃれにも困らない。

https://a.r10.to/hbALC9

Mi Band4

スマートウォッチが睡眠を変えるかもしれない

スマートウォッチの種類は本当に数多い。模倣品なども市場出回っているため、正直におすすめできないものも多いのが事実だ。勿論他にも優れたスマートウォッチはあるのだが、多くの人に使われた上で、評価の数も信憑性に足るだけ集まっているFitbitやMi Bandが現状では自信をもっておすすめしたい。

2019年9月4日にTechCrunch Japanが次のAppleWatchが睡眠トラッキング機能を搭載しているかもしれないというニュースを発表した。これからも様々なウェアラブルデバイスに睡眠の質を測るための機能が搭載されていくだろう。

普段は意識することのない睡眠の質、可視化することで自分の睡眠の深さやリズムなどが認識できるようになる。スマートウォッチの普及率が年々上昇していくこの時代において、もしかしたらスマートウォッチは我々の睡眠を変えてくれるかもしれない。

価格がネックでやすかろう悪かろうと考えられがちなスマートウォッチであるが、迷っている人はぜひMi Band 4を試してみて欲しい。
https://a.r10.to/hbALC9

参考: 「次期Apple Watchは睡眠トラッキング機能を搭載か」
https://jp.techcrunch.com/2019/09/04/2019-09-03-the-next-apple-watch-could-feature-sleep-tracking/

「たった2600円の激安最新ウェアラブル「Mi Band4」には満足感しかない」
https://www.businessinsider.jp/post-194863](https://www.businessinsider.jp/post-194863