ポジティブを味方にする方法

何事もポジティブに捉えられるに越したことはない。ネガティブに考えすぎたあまり、自分を苦しめてしまったという経験をしたことがある人も少なくないはずだ。本記事ではそんなポジティブシンキングの身につけ方について。


ポジティブな考え方を身につけるための3つの方法

ポジティブに考えられる方法は大きく3つある。

1.ネガティブな反省を避ける

ネガティブになるだけの反省ならばしないほうがいい。あなたの自尊心や自己肯定感を下げる効果しか持たないからだ。
もちろん、内省はあなたの成長にとって大切だが自分のネガティブな点だけに目を向けて願えティブスパイラルに入ることは決して良い内省とは言わないのだ。
自分の思考パターンをまず認識し、どういう風に振り返るのがいいのか、どうやったらより良くなるのかについて思考を巡らせることが大切なのだ。
アメリカのメンタルヘルスマネジメントの専門家エリザベススコット氏によると、
Stress management expert Elizabeth Scott advises people to start by noticing their thought patterns and then focus on changing these into more positive ones. When you catch yourself engaging in a negative thought, mentally telling yourself to "Stop" can help break the pattern.

自分の思考のパターンを認識し、そのパターンをポジティブなものに変えることが効果的である。また、ネガティブな思考パターンになってしまっているときは一度考えることをやめることで、そのネガティブな思考回路から抜け出すのに役立つという。

https://www.verywellmind.com/think-positive-2794771
参考: 「Reduce Stress and Improve Your Life With Positive Self Talk」
https://www.verywellmind.com/how-to-use-positive-self-talk-for-stress-relief-3144816

2.あらゆる出来事を楽観的な観点で捉える

ポジティブシンキングを身につけるというのは筋力トレーニングをするようなもので、日々のトレーニングが必要不可欠であると言われている。ポジティブシンキングが出来るかどうかは喉が乾いたあなたの前に半分の水が入ったコップを差し出せば分かるという。ポジティブシンキングが出来る人は半分も水があることを喜び、出来ない人は半分しか水が入っていないことを嘆くというのだ。
他にも、悲しい出来事について説明を依頼した際にポジティブシンキングが出来る人は自分ではコントールが出来なかった事象として捉え仕方なかったものとして捉える傾向があるが、ネガティブシンキングをする人は当事者意識を高く持ちすぎてしまい自責をする傾向にあるという。
つまり、全ては捉え方で解釈次第で感じ方は変わるため、ポジティブシンキングかネガティブシンキングかを分けるのは考え方が全てだということだ。
あなたの周りに起こる事象についてポジティブな側面に目を向けるよう努めてみることをおすすめする。もし、ネガティブなことが起こったとしても仕方なかったと振り切ることも一つのストレスマネジメントのスキルなのだ。

3.ポジティブであるための練習を続ける

ポジティブシンキングを身につけるためにポジティブな考え方をしようとし続けることが非常に重要であることは分かるだろう。例えあなたが生まれつきポジティブシンキングが出来る人であったとしても、困難な出来事に直面した時に同じようにポジティブに考え続けることは難しい。どんな人であってもネガティブな思考に陥ってしまうことはあるだろう。問題は、セルフケアが出来るのかどうか、中長期のスパンでポジティブでいることが出来るかどうかである。普段の訓練によって少しずつあなたにポジティブシンキングは身につくようになるのだ。

いかがだろうか

ポジティブシンキングは一朝一夕で身につくスキルではない。ただ、長期にあたってあなたを助けてくれるスキルセットであることは間違いないだろう。
人生はまだまだ長い。
地道に今日からポジティブシンキングを身に着けようとしてみてはどうだろうか。
もちろん、本当に大変なときはためらわず周りの人に頼ったほうがいいこともある。全てはあなたが幸せにいきるためなのだ。

参考: ポジティブシンキングを身につける7つの方法|saluce
https://saluce.jp/articles/73