メリットばかり 禁酒をおすすめする5つの理由

毎日飲酒をすることが当たり前になっていないだろうか。近年、若者の間では禁酒をする人が増えてきているそうだ。そこで禁酒のメリットを解説する。


これまでお酒を飲むこと人間にとって快楽だった。その快楽のあまり中毒者が生まれるほどだ。アルコール依存症の疑いがある人の数は日本でも440万人とも言われているのだ。アルコール依存症は恐ろしいもので、多くの副作用があるとわかっていても飲酒を続けることをやめられないものだ。
しかし、禁酒をすることは可能だ。そこで本記事では禁酒をオススメしたい。
アルコールを摂取するというのは決して健康にいい行為とは言えないだろう。慢性的な飲酒は依存症になる恐れがあるため、危険とすら言える。アルコールを過剰に摂取すると、アルコールを分解するため肝臓を過度に働かせてしまう。それは睡眠の効率を下げるだけでなく、肝臓を弱らせてしまうことにつながってしまうのだ。
また、メンタルに対しても禁酒はいい影響を及ぼすと言われている。もちろん、適度な飲酒はストレスを緩和する効果がある。もしあなたがお酒を飲んでいるなら実感するだろう。しかし、過剰なお酒を飲むことで後悔した経験はないだろうか。一度経験した人ならば分かるだろうが、お酒を飲むことによるメリットよりもお酒を飲まないことで何も起きないことによるメリットのほうが大きいのだ。

禁酒で得られる5つのメリット

1.気分が良くなる

2.若返り効果がある

ある研究によると、実際に飲酒は体の細胞を老化させることが証明されている。アルコールには細胞を生まれ変わらせるスピードを遅らせてしまう効果があるため、老化を促進してしまうのだ。
また、アルコールが持つ利尿採用は脱水症状を招き、適切に水分補給をしなければ皮膚が乾燥してしまう。お酒の場で水分補給をし続けることの難しさは分かるだろう。乾燥肌は肌質を悪化させあなたを老けて見せてしまう。アルコールによる肌の炎症も初めのうちは時間が経つと消えるようになるが、何度も続けていると炎症が皮膚を傷つけてしまうことになるのだ。

コラーゲンは皮膚細胞をつなげる組織を強化するたんぱく質である。肌をきれいにする成分として有名で、サプリも販売されているのでご存知だろう。しかしほとんど場合、アルコールは体内のコラーゲンレベルを低下させてしまうと言われている。コラーゲンレベルが低下すると、皮膚が緩んで垂れ下がってしまうのだ。

もしあなたが肌の美容にも気を使いたいなら、お酒をやめることはメリットでしかないだろう。

参考: 「Drinking makes you older at the cellular level」https://www.sciencedaily.com/releases/2017/06/170626105322.htm

3.お金を節約できる

禁酒をすることは心や身体へのメリットだけではない。あなたの財布にもメリットfがあるのだ。
お酒を日常的に飲む人であれば一度どのくらいの費用がかかっているのかを計算してみることをオススメする。お酒を飲むことが習慣になっているのであればかなりの額になっているはずだ。もしあなたがストレスの解消のためにお酒を飲んでいるというなら、お酒以外の方法はないか検討してみることをおすすめする。今あなたがお酒に費やしているコストは運動や趣味のお金に費やすほうがよっぽど健康的で節約に繋がるのではないだろうか。新しいスポーツに取り組んでみることや映画を見て感動するほうがよっぽストレスの解消に繋がるのだ。
もし頭の中でこの金銭的なメリットを実感しお酒を飲むことを止めたほうが良いと理解しているのにもかかわらず禁酒が出来ないのであれば、アルコール依存症予備軍になってしまっているの恐れがある。手遅れにならないためにも、すぐにでも禁酒をするために通院するほうがいいだろう。

4.ダイエットになる

ビール腹という言葉を聞いたことがあるだろう。ビール腹とはお酒を日常的に飲むことで太った人のお腹のことを指す。お酒自体にもカロリーはあり太る原因になるのだが、お酒のおつまみがあなたを太らせる原因になる。お酒だけを飲み続けるということは基本的にはあり得ない。もし、その時に食べなかったとしても締めのラーメンや炭水化物、二日酔い後の炭水化物を摂取したいという欲望は抑えられないのだ。
これはお酒を飲んでいるあなたなら実感しているだろう。お酒を飲むことで痩せることに繋がることは基本的にはない。痩せたければ、お酒をやめることから始めるべきだろう。

参考:「Alcohol Consumption and Obesity: An Update」
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4338356/
「肥満、アルコールと脂肪肝 」
http://www.saitama-med.ac.jp/lecture/materials/61-H2205-2.pdf

5.ぐっすり眠れるようになる

アルコールが睡眠効率を下げることを知っているだろうか。ほとんどの人は酒を飲むことがあなたの睡眠にどれだけ悪い影響を与えるのかを理解していない。
眠りに入るために飲酒をする悪い習慣を繰り返しては居ないだろうか。確かに飲酒をすれば眠たくなり、朝もスッと起きられるようになる。しかし、それは一切あなたを休ませていないのだ。朝が起きやすいのはあなたの睡眠がアルコールにより浅くなっているからでしかない。結果として睡眠負債としてあなたを苦しめることに繋がってしまう。
もしかしたら飲酒をやめたせいで眠れなくなったという経験をしたことがあるかもしれない。それはアルコール中毒から抜け出した時に起こる一次的な副作用だ。病院に通うことやサプリを飲むなどして乗り越えるべき段階なのだ。アルコールをやめることで得られるメリットはずっと大きいので、眠りの効率を上げてより毎日の仕事の生産性を高めるためにもアルコールをやめるほうがいいだろう。

さいごに

禁酒をすることのメリットは分かっただろうか。不思議なことに、一度お酒をやめてしまえばなぜ飲酒をしていたのか分からなくなるなるものだ。
禁酒は心身の健康にとってだけでなく経済合理性も高い。合理性を優先するミレニアル世代の人達の間で禁酒の習慣が流行る理由は納得できるだろう。

これを機にぜひ禁酒をしてみてはどうだろうか。分かっているのに止められないと思うのであれば、早く対策したほうが良い。

参考:「11 Benefits of Quitting Alcohol (Or Not Drinking At All)」
https://www.ashwoodrecovery.com/blog/11-benefits-quit-drinking-alcohol/