人間不信な人に共通する7つの特徴

相手のことを信じることは難しいと悩んでいる人は多いはず。そういう人のことを人間不信な人と形容することもある。誰もが一度は人を信じられないと思ってしまったことがあるはずだ。そこで特徴を解説する。


生きていく上で他人と関わらずに生きてくのは難しい。ただ、ふとしたきっかけで人は他の人を信じることが出来ない状態になってしまうことがある。あなたの周りにもいるかもしれない。人間不信に陥いってしまう原因となったときの対処法を解説する。

そもそも人間不信とは

人間不信(にんげんふしん、英: misanthropy、独: die Menschenfeindlichkeit)とは、何らかの原因で他人を信じられなくなること。狭義では一般的な社会生活を行えないほどの重度の症状を指すが、広義には人間関係のいざこざによる軽度のものも含まれる事がある。人間嫌い(にんげんぎらい)、厭人(えんじん)、厭人家(えんじんか)ともいう。
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本記事では広義な意味での「人間不信」について扱う。
人間不信な人にはどのような特徴があるのだろう。
代表的な10つの特徴をお伝えしたい。

人間不信な人に共通する7つの特徴

1.他人に対して興味がなく、期待しない

人間不信な人は裏切られることを恐れているため他人に期待しようとはしない。相手に興味を持とうとすると心が動かされ、また気持ちが落とされるかもしれないと直感的に感じてしまっているため、自分以外の他人に対して興味や関心は持たず期待していないように感じさせる。このような特徴を持った人達は職場にもいるかもしれない。自分が最も信じられ、他者に期待しては裏切られるかもしれないということを恐れているのだ。
彼らは他人に自分の感情を寄りかかるようtwな行為を基本的には取らない。他人に期待していないからだ。自分自身の喜怒哀楽を他者に見せることには基本的にメリットが無いと感じている彼らは感情を他人に見せようとしない。また、自分の感情を他人に察されることは弱みを握られるという感覚をもってしまっているのだ。
周りから見ると不気味とすら感じてしまうかもしれないが、彼らが感情を外に出さないのには理由があるのだ。

2.感情を他人に見せない

3.ルールを厳守する

4.心配性である

思い当たる人はいないだろうか、ルールを守らないことに対して強い憤りを示すひとを。彼らが信じられるのは人よりも無機質に存在するルールである。ルールの言葉によって彼らの心理的安全性は担保されているのであり、その安全性を脅かすルール違反をする人達は彼らにとっては許せないのだ。ルールは彼らにとっては他人に指摘することが出来る大義名分を与えるものとして大切なものである。
基本的に間違っているのではないかと考える彼らはとても心配性だ。念の為確認をするという行為が一人だけずば抜けて多いのも彼らの特徴なのである。他人は期待できないという思いが根底にあるため、自分自身に入ってくる情報が間違ってはいないかを確認しないわけにはいかないのだ。職場の上司であれば彼らは何度もあなたに仕事の進捗の確認をするだろう、指示をした直後には「本当に分かっているのか」を念を押して確認してくる。この心配性であるというのは一つ大きな特徴と言えるだろう。

5.一人で考え込む

自分以外の人を頼ろうとしてない彼らは一人で考え込むことが多い。誰かといるよりも一人でいるほうが精神的に楽でいいという考え方をする。いつ裏切られるか分からないという恐怖心に晒されれて生きるくらいであれば、一人でいる方がよいというのも頷けるだろう。

6.他人とのコミュニケーションや付き合いが苦手

7.プライドが高く見える

人と関わることを基本的に好まないため、人間不信な人達は人からの誘いを断ってばかりな事が多い。休憩時間などの何気ないコミュニケーションなども拒むことが多く、「付き合いが悪い人」というラベルをはられているのも彼らの一つの特徴と言える。
彼らになぜ付き合いが悪いのかを問うても回答は返ってこないだろう。コミュニケーションや人付き合いというのは他人に期待を裏切られるきっかけを与えるものになるため、なるべく避けたい行為なのだ。
人間不振な人たちはプライドが高いのではないかと周囲からは考えられがちだ。他人が信用できないという思いは無意識のうちに他人を見下しているかのように感じさせてしまう。人尊信が高く他人を信じられないと思うと頑固で人を自分に近づけないような人というふうに見えるのは自然なことだろう。ただ、彼らは必ずしもプライドが高いわけではない。そう見えてしまうのだ。

なぜ人間不信に陥るのか

どうして他人を信じられなくなるのでしょうか。
そこにも共通点が見つりそうだ。人間不信に陥ってしまう原因について考察する。

信じていた人から裏切られた経験がある

基本的にはこの原因に尽きる。

かつて信じていた人から裏切られた経験がある人が人間不信に陥る傾向が高いようだ。そもそも自分以外の他人を信じるという行為は簡単なものではない。ある程度のリスクも許容した上で、他人を信じるという決断をしているのだ。
その心を預けるという行為をした相手に裏切られてしまったことによるショックは計り知れないもので、そのようなショッキングな経験を二度としなくないという思いが彼らを人間不信に陥らせてしまうのだ。

家族との関係、学校での関係、職場での関係シチュエーションは様々だろう。中には家族に虐待を受けた経験が受けた人や職場の同僚に裏切られた経験があるひと、友達だと信じていた人にいじめられた経験がある人など多種多様な原因になる。どれだけその人を信用していたのかと裏切られたと感じたときの心の落ち込み具合の振り幅が大きければ大きいほど人間不信に陥る可能性は高くなる。

当然だが、人間関係による不調和は全人と人との関係が起点となっておこるのだ。

さいごに

人間不信というのは決して他人事ではない。

社会で生きていく上で、他者と協力しあって生きていく上では誰もが直面する可能性のあることなのだ。
もしあなたが自分が人間不信かもしれないということに悩んでいるのであれば、無理して抜け出す必要はない。少しずつあなたが信じられる人から歩み寄ることができればラッキーくらいでよいのだ。

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